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速いラリーでも、先手を取ってガンガン攻められる、「現代卓球のフォアハンド習得の 極意」とは…?
練習しても勝てない根本的な理由
試合になると、振り遅れたり、ミスショットで得点を奪われてしまう。
また、体勢を戻す前に相手に打ち込まれてしまう。
あなたの周りに、こんな選手はいませんか?
実際、これらのミスで試合に負けてしまう選手はたくさんいるのですが、なぜ、一生懸命に練習 をしても試合に勝てないのか?
その本当の理由を知っていますか?
元・日本代表選手である坂本竜介コーチは、試合に勝てない一番の理由は、練習している技術が 「現代の卓球に対応できない、古い卓球の技術だから」であると言います。
スピードの速い現代卓球に対応できない技術なのですから、どれだけ練習しても振り遅れ、ミス をしてしまうのは当然なのです。
現代フォアハンドの基礎を最短で習得!
フォアハンド技術は、この10年で大きく進歩しました。
一昔前に比べると、よりスピード、回転、パワーが求められるようになったのです。
その結果、一昔前までは常識だった方法が、非常識とされることも多くなりました。
たとえば、「スイング」。昔は、三角形を描くように3点の動きで教えていました。
しかし、この方法では速いラリーに対応できず、今では、直線的な「2点」の動きに変わりまし た。
その結果、ラケットを振るスピードは1秒近く速くなったのです。
これはほんの一例ですが、時代と共に変化した点はまだまだあります。
あなたも、超攻撃的な現代卓球のフォアハンドを部員に習得させたくありませんか?
収録内容をできるだけくわしくご紹介いたします…
■現代卓球のスタンダードとなる、最先端のフォアハンド技術とは…?
■フォアハンドのグリップで、一番重要なポイントとは…?
■フォアハンドとバックハンドの握り方における「決定的な違い」とは…?
■【注意!】 サイドに切れるミスが増える、こんな握り方をしていませんか…?
■基本姿勢1 … 足の位置は、どれくらい開くのがベストなのか…?
■基本姿勢2 … 腕を伸ばす距離は、どれくらいがベストなのか…?
■基本姿勢3 … 超重要な「肘の位置」、どう構えるのが正解なのか…?
■ラケット面が外を向きやすくなる「悪い構え方」とは…?
■フォアハンドのスイングは、この15年でどのように進化したのか…?
■三角形のスイングでは、現代卓球に通用しない理由
■「ラケットは、上から出しなさい」のウソ…
■現代卓球のラケットの出位置は、どこが正解なのか…?
■振り遅れ、空振りが増える、こんな間違ったスイングをしていませんか…?
■現代卓球におけるフリーハンド(ラケットを持っていない手)の使い方
■一番ラリーを続けやすい「力加減」を知っていますか…?
■ラリーが上手く続けられない人の「共通点」とは…?
■クロスとストレートでは、打つときの姿勢はどう変わるのか…?
■バック側からフォアハンドを打つときの注意点とは…?
■攻撃的な試合の流れを作る、フォアブロックのテクニック
■相手のボールの速さで、ブロックの力加減を変える方法
■フォアブロックを、クロスとストレートへ打ち分けるときの注意点
■強烈なスマッシュを叩き込む身体の使い方
■スマッシュがぐんぐん上手くなる、オススメの練習法とは…?
■なぜ、フリーハンドをこう使うだけで、スマッシュが頂点で打てるのか…?
■スマッシュを、クロスとストレートへ打ち分けるときの注意点
■前進回転のボールに対する、フォアハンドドライブのテクニック
■なぜ、フォアハンドドライブの習得が、もっとも重要なのか…?
■身体を大きく使った、攻撃的なフォアハンドドライブの打ち方
■どこが、一番強烈な回転が掛けられる打球ポイントなのか…?
■フォアハンドドライブを、クロスとストレートへ打ち分けるときの注意点
■現代卓球を制する、安定した威力のあるフォアハンドドライブの打ち方
■フォアハンドドライブを、前陣、中陣、後陣と打ち分ける方法
■ストレートへフォアハンドドライブを叩き込むときの「3つのポイント」
■試合の勝率をアップさせるテクニック、フォアハンドフリックの打ち方
■フォアハンドフリックを、クロスとストレートへ打ち分けるときの注意点
■20年前と現在で、ツッツキの技術は、どう変わったのか…?
■先手を取るための、フォアハンドストップのテクニック
こんな選手に心当たりはありませんか?
自分のサービスなのに、後手後手の守りに回らされたり、ラリーに持ち込まれ、やられっぱな しの展開なってしまったり。
あなたの教え子にこんな選手はいませんか?
選手にとって、サービスは誰にも邪魔されず好きなように打てる「第一球目攻撃」です。
ところが、自分の得意な展開に持ち込めるチャンスにもかかわらず、相手に攻められっぱなしに なってしまう選手をよく見かけます。
一方で、サービスエースをガンガン決める選手もいますよね。
相手がレシーブできないような「決まるサービス」と「決まらないサービス」は、いったい何が 違うのか?
日本の卓球を変えた元プロ卓球選手の坂本コーチは、こういいます…。
サービスは「回転量」で9割決まる
回転の種類やスピード、コースなど、サービスには色々な要素がありますが、サービスで得点 を奪えるかどうかは「回転量」で9割方決まります。
ですが、サービスの回転量を増やすには、いったいどんな指導をすればいいのでしょうか?
坂本コーチは、指導のポイントは「2つ」あるといいます。
1つが、「サービス専用の回転がかけやすいグリップ」を教えること。
もう1つが、段階的に練習させることです。
いきなり台の前に立ってサービスの練習をさせるのではなく、まずは回転をかける練習だけ、次 に前に飛ばす練習をさせ、最後に台の前に打って打たせるというステップが重要なのです。
あなたも、もっと確実に選手のサービス技術を向上させたくはありませんか?
収録内容をできるだけくわしくご紹介いたします…
■回転量が劇的にアップする、「サービスのグリップ」とは…?
■通常のグリップとサービスのグリップの「決定的な違い」とは…?
■回転量が一番多くなる「力を入れるタイミング」とは…?
■キレたサービスを打つための下半身の使い方
■なぜ、トスの高さを変えるだけで、回転量を変えられるのか…?
■強烈な回転を加えられる「打球位置」を知っていますか…?
■サービスは、どの回転から練習するのが「上達の近道」になるのか…?
■【注意!】80%の人が間違っている、下回転のかけ方とは…?
■3ステップで、キレる下回転サービスをマスターする方法
■球の軌道で相手を混乱させる、「2種類のナックルサービス」とは…?
■ほとんどの選手が知らない、「上回転ナックルサービス」の極意
■相手のラケット角度を崩す、サービスのテクニック
■短くキレた横回転サービスをマスターする簡単な方法
■相手の台でツーバウンドさせる、横上回転サービスのテクニック
■ワンランク上の選手だけが知っている、「4種類のYGサービス」とは…?
■下回転YGサービスを短期間でマスターする「3つのポイント」
■逆横下回転YGサービスを短期間でマスターする「4つのポイント」
■ナックルを下回転に見せる、「ナックルYGサービス」とは…?
■現代卓球の主流、「巻き込みサービス」を習得する方法
■相手に強いレシーブを打たせないサービスのテクニック
■巻き込みサービスで相手を崩す「5つのポイント」とは…?
■スピードの速いロングサービスを打つ「2つのポイント」
■試合を有利に進められる「2種類のフェイクサービス」とは…?
■相手の判断を迷わせ、サービスエースをとるテクニック
■3球目にチャンスボールがくる、フェイクサービスの使い方
コレを知らずに、この先勝ちはありません…
あたなもよくご存じのとおり、今、卓球を取り巻く状況は「プラスチックボール」の登場により 、大きく変わろうとしています。
これまで使われてきたセルロイドボールとは、ボールの飛び方や打感、回転のかけ方も変わって くるのですから、当然の変化と言えるかもしれません。
しかし、すでに大会でも使われはじめているにもかかわらず、プラスチックボールの打ち方や攻 撃戦術などの情報は、ほとんど見かけることがありません。
ですがこの先、卓球の試合で勝てるかどうかは「ライバルよりも早くプラスチックボールに対応 できるか」で決まると言っても決して大げさではありません。
そこで今回、「誰よりも早くプラスチックボールの打ち方をマスターする方法」を、あなたにお 伝えいたします。
プラスチックボール完全攻略法…
セルロイドとプラスチックの最大の違い。それは、「ボールの飛び方と回転量」です。
プラスチックは、セルロイドに比べボールが弾まず、回転もかかりにくいため、待っていても飛 んできません。
たとえば、ストップの技術。セルロイドの場合は、2~3バウンドしていましたが、プラスチック では、4~5バウンドするようになりました。
ですから、セルロイドのときは、ストップがきれいに止まったと思っても、フリック攻撃をされ ていたところ、プラスチックでは、台の中で止まるのでフリック攻撃が難しくなるのです。
つまり、ストップの使い方一つで、相手のフリック攻撃をただ入れるだけの「チャンスボール」 に変え、得点を決められるのです。
あなたも、このようなプラスチックボールで勝つための攻撃戦術を選手に教えたいと思いません か?
収録内容をできるだけくわしくご紹介いたします…
【DVD1】プラスチックボールの打ち方
■プレーヤーが知っておくべき、セルロイドとプラスチックの違い
■ボール素材の違いで、戦術はどう変わるのか?
■セルロイドとプラスチック、バウンドの特徴とは?
■【検証】マシンを使った、セルロイドとプラスチックの回転の違い
■ピン球メーカーによる、バウンド、回転の違い
■プラスチックボールを使った、サービスの打ち方
■セルロイドとプラスチックでは、力加減はどう変えるべきか?
■プラスチックボールならではの先手を取るテクニック
■プラスチックボールを使った、ツッツキの打ち方
■プラスチックボールを使った、ストップの打ち方
■プラスチックボールを使った、フリックの打ち方
■プラスチックボールを使った、ブロックの打ち方
■プラスチックボールを使った、ドライブの打ち方
【DVD2】プラスチックボールの戦術パターン
■プラスチックボールにおける、サービスからの3球目、5球目の攻め方
■プラスチックボールにおける、レシーブからの4球目、6球目の攻め方
■サービスから攻め方、セルロイドボールとは、どう変わるのか?
■「回転をかけるほど止まる」プラスチックの特性を活かした攻撃とは?
■相手のツッツキを誘うテクニック
■サービスから得点を狙う、4種類の戦術パターン
■相手の甘いフリックを誘い、3球目で得点を決めるパターン
■なぜ、プラスチックボールは、5球目で決める戦術が大事になるのか?
■セルロイドとプラスチックでは、ロングサービスの攻め方はどう変わるのか?
■回転系のロングサービスで、相手を仕留めるテクニック
■レシーブからの攻め方、3種類の戦術パターン
■なぜ、プラスチックボールは、レシーバーにとって有利なのか?
■ツッツキからの攻撃的な展開パターン
■相手のフリック攻撃を簡単にチャンスボールにする方法
■なぜ、プラスチックボールでは、ストップが勝負のカギを握るのか
「チキータ完全マスター」特別企画
今、卓球界で一番注目されている技術と言えば、「チキータ」ですよね。
このことは、あなたもよくご存じのとおりです。
チキータは、卓球をしている人なら、誰もがマスターしたいと思っている憧れの技術と言 えます。
また、試合においてもチキータは重要な役割を果たします。
なぜなら、スピードの速い現代卓球で試合に勝つには、フォアドライブのように全身を ダイナミックに使う技術よりも、チキータのようにコンパクトな手首のスナップで、爆発的な回転を生みだせる技術が重要 になるから。
だからこそ指導者も、上のレベルを目指す選手たちに、チキータの打ち方を熱心に教えてい るかもしれません。
しかし、元世界選手権日本代表選手である坂本竜介コーチは、「アマチュアのチキ ータの99%は、県大会レベルの試合では通用しない間違った打ち方である」と言います。
いったい、どういうことなのでしょうか…?
「チキータはボールのどこを捉えるか?」
100人の選手にこう質問すると、ほぼ全員が、「横に当てる」と答えます。
横回転の技術なのだから、ボールの横を捉える。一見すると、当たり前のことのように思えます 。
でも実は、チキータで空振りやカス当たりなどのミスをする原因が、この「横を捉える」 ことにあるのです。
坂本コーチは「チキータは、ボールの後ろを捉えるのが正解である」と言 います。他にも肘の使い方やラケットを振り抜く角度も、多くの人が間違えていると言います。
あなたも、選手に正しいチキータ習得させ、県大会上位を目指させたいと思いませんか?
県大会上位を狙うには、必ず習得すべき大事な技術です。
収録内容をできるだけくわしくご紹介いたします…
【DVD1】守りから攻めに転じる、「逆襲のバックハンドテクニック」
■中上級者がマスターすべき、「攻めのツッツキ」とは?
■ツッツキの回転量をいっきにアップさせる打球点とは?
■思いどおりに相手のミスを誘う、上級者のツッツキのテクニック
■サイドスピンを加えて、ツッツキのバリエーションを増やす方法
■相手の選択肢を「ただ入れるだけ」にする、ストップのテクニック
■中上級者がマスターすべき、ラケットを縦に入れるストップ
■ラケットを縦に入れることで生まれる、「2つのメリット」とは?
■トッププロだけが知っている、4球目攻撃を劇的に有利にする方法
■ナックル性のブロックで、守りから攻めに転じる方法
■相手のボールの力を利用して、10倍攻撃的なブロックを打つ方法
■入れば80%以上の確率で得点になる、サイドスピンブロックとは?
■なぜ、中上級者は、「フィッシュ」をマスターすることが重要なのか?
■ロビングとフィッシュは、どう使い分けるのがベストなのか?
■相手のスマッシュを封じ込めるテクニック
■相手を左右に大きく動かす、攻撃的なフィッシュの打ち方
【DVD2】超攻撃的なバックハンドの応用技術
■相手のミスを誘う、強烈な回転のバックハンドフリック
■強フリックの基本姿勢とタイミングの取り方
■台上からの展開を有利にする攻撃のテクニック
■今、卓球界でもっとも流行っている「台上バックドライブ」の打ち方
■台上バックドライブの回転量をアップさせる2つのポイント
■台上バックドライブの基本姿勢と打球点
■回転量を爆発的にアップさせる手首の使い方
■現代卓球の主流、「チキータ」を使いこなす方法
■チキータの基本姿勢と手首の入れ方
■攻撃的なチキータは、ボールのどこにラケットを当てればいいのか?
■なぜ、振り抜くイメージを変えるだけで、チキータが決まるようになるのか?
■下回転に対する2種類のドライブ
■相手のツッツキを強烈なバックドライブで仕留める方法
■速いツッツキなどで、ボールが詰まってしまったときの対処法
■台上で先手を取って、高確率で得点を決めるテクニック
あなたは、初級者と中上級者の「決定的な違い」が何か、わかりますか?
強いボールが打てることや、打球にスピードがあること、フットワークが速いことなど、色々な要素を考えるかもしれません。
でも実は、これらは、初級者と中上級者の違いを決定付けるものではありません。
坂本コーチは、初級者と中上級者の決定的な違いは、「回転」にあると言います。
初級者のほとんどは、強く打つことばかりを考え、回転を思いどおりにコントロールすることができません。
しかし、どれだけ強い球が打てたとしても、クセのない素直な打球であれば、打ち返すのは簡単です。
つまり、上のレベルの試合になると、ただ強い球が打てるだけでは、まったく通用しません。
だからこそ、あなたが上級者の仲間入りを目指すなら、「強く打つことから、強く回転をかける」ことへシフトすることが求められるのです。
上級者を目指す人が「避けては通れない技術」 」
そしてあなたが、初級者を脱し、中上級者を目指そうとするとき。
マスターすることを避けては通れない、「大切なフォアハンド技術」があると、坂本コーチは言います。
それは、「シュートドライブ」です。
シュートドライブとは、通常のドライブに逆横回転を加えることで、サイドに曲がっていくような球筋のボールを打つテクニック。
これはきっと、あなたも知っているはずです。でも…
なぜ、シュートドライブが、上級者に必須なのか?もしかすると、こう思うかもしれません。
中上級者を目指すなら、かならずマスターしておくべき、重要な技術なのですが…。
収録内容をできるだけくわしくご紹介いたします…
【DVD1】ドライブの応用技術
■台上ドライブのポイントと注意点
■台上ドライブにおける前腕と手首の使い方
■台上から先手を取るテクニック
■上回転に対するシュートドライブ
■シュートドライブは、ボールのどこを擦るのか?
■シュートドライブは、どんな場面で使えるのか?
■シュートドライブのフォームの作り方
■中陣からのシュートドライブのテクニック
■シュートドライブにおける回転とボールのスピードの関係
■カウンタードライブのポイントと注意点
■カウンタードライブのミスが多い人の共通点
■なぜ、中上級者は、「フィッシュ」をマスターすることが重要なのか?
■ドライブ対ドライブの展開を勝つには?
■相手を左右に動かす、効果的なドライブの使い方
■ドライブのバリエーションを増やす方法
【DVD2】ツッツキ、ストップの応用技術
■攻めのツッツキと、守りのツッツキの違い
■速いツッツキにおけるポイントと注意点
■相手の回転を使用したツッツキのテクニック
■攻撃的なツッツキを決めるための下半身の使い方
■必ず先手の取れるツッツキのテクニック
■サイドスピンを加えた2種類のツッツキ
■相手が「ただ返すだけ」しかできないツッツキのテクニック
■トップ選手が使い分ける「4種類のストップ」
■3球目のフリック攻撃を封じ込めるストップのテクニック
■サイドスピンを加えた2種類のストップ
■ボールが外側に逃げていくストップの打ち方
■ストップレシーブの最上級テクニック
■相手のツッツキを強烈なバックドライブで仕留める方法
■4球目攻撃につなげるためのポイント
■どうすればカウンター攻撃が決まりやすくなるか?
強烈な回転のバックドライブで、ガンガン得点を決められる、
「バックハンド習得の極意」とは…?
どうすれば、得点力を上げられるのか?
あなたも、こう思ったことはありませんか?得点力がアップすれば、今よりもっと試合に勝って、良い成績を残せるはずです。
だからこそあなたも、日々一生懸命に部員を指導されていると思いますが、思うように得点力を 上げられずに悩んでいませんか?
元・日本代表選手である坂本竜介コーチは、「得点力を上げる一番の近道は、バックハンド技術 を向上させることである」と言います。
なぜなら、ラリーのスピードが速い現代の卓球では、動きの幅が大きいフォアハンドだけでは対 応できないボールも多く、戻りが遅れたところを狙われやすいからです。
現代バックハンドの基礎を最短で習得!
バックハンド技術は、この10年で大きく進歩しました。
一昔前に比べると、よりスピード、回転、パワーが求められるようになったのです。
その結果、一昔前までは常識だった方法が、非常識とされることも多くなりました。
たとえば、「肘の位置」。
あなたは、バックハンドは「肘を前に出して打ちなさい」と教えていませんか?
実際、昔はこう教えるのが常識でした。しかし、この打ち方では、速いラリーの現代卓球には通 用しません。
現代では、肘を出さずに打つことが重視されているのです。これはほんの一例ですが、時代と共 に変化した点はまだまだあります。
あなたも、得点力の高い現代のバックハンドを部員に習得させたくはありませんか?
収録内容をできるだけくわしくご紹介いたします…
■素早くボールに反応できる、バックハンドの足の位置とは…?
■なぜ、つま先を真っ直ぐにして立ってはいけないのか…?
■「肩の位置」で、クロスとストレートを打ち分けるテクニック
■なぜ、バックハンドのグリップは、深く握ってはいけないのか…?
■バックハンドの上達スピードを速くするグリップとは…?
■多くの選手が間違っている、「人差し指の使い方」とは…?
■昔と現在では、バックハンドの打ち方は、どう変わったのか…?
■なぜ、肘を出して打球してはいけないのか…?
■可動域が大きく広がり、前腕が使いやすくなる「肘の位置」とは…?
■「ボールは、ラバーの真ん中で捕らえる」と、勘違いしていませんか…?
■打球ポイントを変えて、バックハンドのコントロール精度を上げる方法
■どうすれば、ハーフボレーを打つときに100%の力を注ぎ込めるのか…?
■ハーフボレーを美しく決めるための「2つの注意点」とは…?
■試合で最も重要なバックブロックをマスターする簡単な方法
■バックハンドのツッツキをマスターする「3つのポイント」
■バックハンドのツッツキ、クロスとストレートでは、どこが違うのか…?
■どうすれば、ツッツキとストップを上手く打ち分けられるのか…?
■なぜ、ストップをツッツキの打球点で叩いてはいけないのか…?
■バックハンドのフリックを簡単にマスターできる「L字型」の秘密
■バックハンドのフリック、クロスとストレートでは、どこが違うのか…?
■なぜ、「フリスビー」を使うと、難しいバックドライブが簡単に打てるのか…?
■前陣のバックドライブは、ラバーのどこでボールを捕らえるべきか…?
■前陣、中陣、後陣、ラケットの出位置は、どのように変わるのか…?